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ゼアキサンチンの目の効果と副作用(注意点)まとめと目にいいゼアキサンチンサプリの選び方

ゼアキサンチンと網膜の黄斑部
「緑内障」「白内障」「加齢黄斑変性」といった目の病気を予防するためには、網膜の黄斑部のケアが大事です。

とくにテレビやパソコン、スマホの光は黄斑部に負担をかけます。この黄斑部に負担をかける環境が現代社会においては非常に多くなっています。こういったところから、多くの方が黄斑部に影響を受けたことからはじまる眼病を発症させています。

ルテインゼアキサンチンという成分が、この黄斑部を保護する役割があるということで知られています。ルテインについてはあまりにも有名ですから、聞いたことがあるという人も多いでしょう。しかしゼアキサンチンというのはあまり耳にした事がないという人も多いのではないでしょうか。

実際のところ、黄斑部の保護という点に関しては、ルテイン以上に重要な役割を担っているのが、このゼアキサンチンという成分になります。


ゼアキサンチンの目の効果

ゼアキサンチンはルテイン以上に黄斑部のケアにいいというのは本当なのでしょうか?
そこで、ゼアキサンチンの4つの効果を調べてみました。


光によるダメージから黄斑部を保護

ゼアキサンチンというのはルテインとともに光によるダメージから黄斑部を保護する機能をもっています。かすみ目やドライアイ、白内障や緑内症など、目の病気を予防するうえで非常に重要な成分だということができます。

黄斑部ってそもそもなんなのかがわからないという人も多いでしょう。黄斑部というのは眼球に入った光が結ばれて像になる網膜の中心部に位置しています。とくに眼球の奥にあって、一番視細胞が密接して集まっているところでもあります。

黄斑部はものを見るという行為のうえで、それを可能にする最も重要な場所、見ることの中枢細胞だということができます。

水晶体はレンズの働きをしますが、この水晶体というのはすべてこの黄斑部にピントを合わせるということを目的にしています。結局のところ、視力がいいのか悪いのか、ものがよく見えるのか見えないのかということはすべて、この黄斑部の機能に懸かっているというわけです。

なにか一点を見るとき、その一点については非常にはっきり見ることができますが、そのまわりはかなりぼやけて見えるでしょう。これは黄斑部がその一点についてピントを合わせているためです。

視細胞が集中しているのは黄斑部を頂点にして、そのまわりというのは視細胞がどんどん少なくなっていきます。なので一番黄斑部が集中している一点はピントが合ってはっきり見えても、そのまわりはぼやけてしまうという現象が起こるわけです。


紫外線のダメージから目を守る

紫外線とゼアキサンチンの効果
黄斑部というのは目を開けているかぎり、つねに外界からの光のダメージにさらされています。とくにダメージが強いのは紫外線です。そのため太陽を見たりすると、急激なダメージを負ってしまいます。

光によるダメージというのは、具体的にいうと、光によって発生した活性酸素によるダメージです。

光そのものでダメージを受けているというよりは、光が網膜に取り込まれることによって、活性酸素という細胞を傷つける物質が発生します。これが網膜、黄斑部の細胞を傷つけてしまうわけです。

このようなことが起こると、急激な視力低下、視界の暗転、かすみ目や悪いときは失明が起こってしまいます。そしてこういった活性酸素を抑制する働きをもつのがゼアキサンチンです。ゼアキサンチンは抗酸化物質とよばれていて、活性酸素の発生を抑制します。


抗酸化成分はブルーライトの光にも有効

パソコンやスマホの光はブルーライトといって、活性酸素を増加させます。

上でも述べたようにゼアキサンチンには抗酸化成分があります。
そのため、ゼアキサンチンはブルーライトで増加する活性酸素から目を守ってくれるのです。


目の乾燥からくる活性酸素の発生を抑制

冬場など空気が乾燥していると、目も乾燥しやすくなります。
こういったときは活性酸素も発生しやすくなります。この発生を抑制します。


ゼアキサンチンの目への副作用(注意点)

ゼアキサンチンの副作用
ゼアキサンチンは特に光から目を守ることに優れていることが分かりましたが、ゼアキサンチンを摂る上で気をつけなければならないことはないのでしょうか?

ゼアキサンチンの2つの注意点をまとめました。


過剰摂取は吐き気の危険

ゼアキサンチンが目にいいからといって過剰に摂取するのは危険です。摂りすぎると吐き気などの症状が出る可能性があります。


1日の用量を守ること

摂りすぎなければゼアキサンチンに副作用はありません。なので適正な用量を摂取するようにしましょう。


ゼアキサンチンサプリのおすすめの選び方

ゼアキサンチンサプリだけ摂っていても、効果は最大には引き出されません。重要なのはルテインと一緒に摂ることです。一緒に摂ることによって相乗効果が生まれます。

ルテインがメソゼアキサンチンに変換されることから、ゼアキサンチンはルテインと同じ働きを持つと考えられていましたが、近年、ゼアキサンチンとルテインは存在している場所が少し異なることが明らかとなり、両者が持つ働きが異なっている可能性も考えられています。

また、せっかくサプリを摂っても吸収されなくては意味がありません。

吸収率を上げる成分として、目の周りの細胞の血流を改善してくれるDHA・EPA、ビタミンEなどが入ったサプリを選ぶといいでしょう。

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おわりに

このように、ゼアキサンチンは非常に目にいい成分であることが分かりました。

紫外線は目に悪いだけでなく、シミ・しわの原因にもなるため、ゼアキサンチンの抗酸化成分を摂ることで肌のアンチエイジング効果も期待できます。

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