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ルテインの目の効果と副作用(注意点)まとめと目にいいルテインサプリの選び方

ルテインは目にいいの?
抗酸化力の強い成分は沢山ありますが、目の中で働くことができる成分は限られています。

そのうちの一つである「ルテイン」は、カボチャやニンジンなどの緑黄色野菜などに、多く含まれているカロテンの一種です。
今回は、ルテインの効果についてご案内しますので参考にしてみて下さい。


ルテインの目に対する3つ効果

目にいいことで有名なルテインですが、具体的にどのような効果があるのでしょうか?
ここでは、ルテイン主な3つの効果をご紹介します。


紫外線で発生した活性酸素を除去する

ルテインには、強い抗酸化作用があり、紫外線を浴びた時に発生する活性酸素を除去する働きをしてくれます。

最近は、紫外線だけでなく、コンピューターや照明器具から発せられるブルーライトが眼に及ぼす影響が問題視されています。ブルーライトを浴びた目は、黄斑が傷付きやすくなったり、強い眼精疲労を起こしますが、ルテインは目をガードする働きもしてくれます。


水晶体の白濁を防ぎ、白内障を予防・改善する

ルテインの効果
ルテインは、白内障の予防・改善にも効果があります。白内障は、シミやシワと同じ老化現象の一つです。早い人では、40代から始まり、80歳ではほぼ全員が白内障になると言われています。

光を良く通す透明な水晶体が、年齢と共に白く濁り光が通りにくくなり白濁するのが白内障です。白内障になるともやがかかったように見えたり、まぶしく見えるようになり、眼鏡をかけても物がよく見えなくなります。

水晶体が白く白濁するのは、たんぱく質が付着してしまうことが原因ですが、大元となるのは、加齢や紫外線です。

水晶体の白濁を防ぐことができる成分は、ルテインしかないと言われています。他にも、ゼアキサンチンという成分もありますが、これはルテインから作られた成分です。


紫外線から目を守り、黄斑変性を予防する

ルテインは、水晶体と黄斑という箇所に多く存在しています。黄斑は、紫外線を目から守るサングラスの役割をしています。黄斑にあるルテイン量が減ると、紫外線の影響を受けて、活性酸素を無害化する働きが低下して、黄斑変性などの眼病の原因となります。

黄斑変性になると、物が歪んで見えたり、色彩が異なって見えたりして、酷くなると失明してしまう病気です。また、黄斑変性は、健康診断で見落とされがちなので、日頃からの予防が重要となります。

目の中には、視細胞といって色や明るさを認識する細胞があり、黄斑周辺に集中しています。視細胞は、物を見る時に一番重要とされています。

黄斑は、視細胞に光が届きやすくなるように、窪みがあります。しかし、黄斑変性になると、この窪みが逆に盛り上がってしまうのです。眼底にドルーゼンという老廃物が溜まると黄斑変性になると言われています。

黄斑変性を予防するには、やはりカロテノイドが有効となります。生体内では作られない物質なので、意識して食事やサプリメントから摂取する必要があります。


ルテインを摂取する際の注意点

ルテインが目にいいことはわかりましたが、摂取する際には気をつけなければならない注意点があります。
目のためにルテインを摂るときに確認したい2つのポイントをまとめました。

緑黄色野菜から摂る場合、かなりの量を食べる必要がある

ルテインを摂取する際の注意点
ルテインを、βカロテン豊富な緑黄色野菜から摂取しようとすると、かなりの量を食べる必要があります。

たとえば、βカロテンが豊富な食べ物でも、以下の量が必要です。

βカロテンの豊富な緑黄色野菜と必要な摂取量
  • 1ブロッコリー1株
  • 2ほうれん草1/3束
  • 3チンゲン菜1/2束
  • 4小松菜1/3束

それから、ルテインの抗酸化力をアップさせるビタミンA、ビタミンC、ビタミンEも一緒に摂ると良いとされていますが、普段の食事から摂り続けるのは大変なことです。


ルテインには2種類ある

ルテインには、フリー体ルテインと、ルテインエステルという種類があります。フリー体ルテインは、体の中にあるルテインと同じ性質のもので、体への吸収率が高いとされています。

ルテインエステルは、脂肪を結合して作った人工的なものです。ルテインエステルは、人によっては、目に痒みや腫れなどの症状が出る場合があるとされています。ルテインのサプリメントを選ぶ際には、フリー体ルテインなのか、ルテインエステルなのかを確認しましょう。

最近の研究結果では、ルテインエステルの方が吸収率が高いという結果も出ています。どちらが良いかについては、個人差もありますので、実際に摂取してみることが一番です。


ルテインのサプリの効率のよい飲み方と選び方

ルテインのサプリを選ぶ際には、ルテインとの相乗効果が高いビタミン類や、視力アップ効果の高いマキベリー・ブルーベリーなどが配合されているものを選びましょう。

眼精疲労などで目の周りの血行が悪くなっていると、目に栄養が行き渡らないので、目の血行改善成分としてDHA・EPAが含まれているものがおすすめです。また、目のツボ押しなどをして血行を良くしておきましょう。

ルテインは脂溶性、つまり油脂に溶ける性質を持つので、それらと一緒に摂ることで吸収率がアップします。

ルテインは、油と一緒に摂取すると吸収率が高くなる成分です。そのため、ルテインのサプリは食後に飲むことをお勧めします。

ルテインサプリを選ぶポイントをまとめると、以下のようになります。

ルテインと相性のいい成分 該当する成分
ルテインと相乗効果があるビタミンA、ビタミンC、ビタミンE
視覚アップ効果が高いマキベリー、ビルベリー、ブルーベリー
目の血行を良くして吸収率を上げるDHA・EPA、ビタミンE

相性のいい成分が一緒に摂れるサプリを食後に飲んで、効率よくルテインを吸収しましょう!

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ルテインの効果と注意点まとめ

ルテインは、摂取し続けることで目の中のルテイン量を増加させるだけでなく、維持する効果もあります。しかし、ルテインを毎日摂取しても、摂取したルテインが全て目に届く訳ではありませんので、毎日継続して摂ることが大切です。

そして、目に良い成分は、美容効果もある成分が多いので、美容のためにも積極的にルテインをサプリメントから摂取することをお勧めします。

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