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翼状片の初期症状・原因・対策まとめと予防に翼状片いいサプリの選び方

翼状片とは

翼状片というのは、黒目である角膜に向かって、白目である結膜が侵食してくる目の病気です。

これはとくに紫外線やごみの進入、逆さまつげなどの物理的な刺激によって起こるということが確認されています。また遺伝のように家族で罹患することもあることから、そういった遺伝的にかかることもある病気となっています。

もう少し厳密に言うと、白目部分というのは三層構造になっています。一番下の層が強膜といいます。そして中層がテノン嚢といい、一番上の層が結膜となっています。このうち、真ん中のテノン嚢が侵食し、黒目のほうまで入ってきてしまうのが翼状片という目の病気です。

翼状片というのはよく、別に慢性炎症性腫瘍というふうにいわれることも多いです。これは白目部分がなんらかの理由で炎症を起こして、ふくれているというように考えられるからです。結膜部分は他の人体の皮膚と同じように考えると理解しやすいです。

たとえば、腕に切り傷を受けて、それをちゃんと消毒したりケアしないと、化膿したり炎症を起こしたりすることがあります。これが腫れ上がって、傷自体は治っても、傷跡のようにふくらんだままになるということがあります。

こういった状態が目で起こっている状態が、翼状片だというわけです。

翼状片のよくある初期症状

目が真っ赤になる

白目部分が血走ったように血管が浮き出てしまうということがよくあります。

そうすると、人目も気になるという人が多いです。美容的な観点からも気にされる人が多いです。

真っ赤になったところが腫れて盛り上がる

白目部分が赤くなるだけではなくて、盛り上がってきます。まばたきをするたびに異物感を得たり、あるいはごろごろと転がるような感覚を味わうこともあります。

黒目が欠けてくる

腫れた白目が黒目のほうに侵食してきます。そのため綺麗な円ではなくなって、黒目の円が欠けたようになってきます。そのままどんどんど放っておくと侵食が進んでいくというケースも多いです。

翼状片の原因

紫外線の悪影響

紫外線が結膜に刺激を与えることによって、これが炎症を引き起こす引き金になります。翼状片というのはつまるところ結膜の炎症をこじらせて発症する病気です。

なので紫外線を浴び続けていると、結膜の刺激になって炎症を引き起こし、かつ炎症をこじらせて翼状片を発症させるリスクを高めてしまうというわけです。

たとえば、テニスやゴルフのコーチであったり、サーファーであったり漁師であったりといった、ふだんから紫外線を浴びることが多い職業についている人は、翼状片を発症させるケースも多いです。

とくに潮風も刺激となりえるので、サーファーや漁師といった方はより翼状片になるリスクが高いです。

体質によるところも大きい

とくに紫外線を受けるような職業に従事している人でなくても、翼状片が発症するというケースはあります。

これは体質によるところによって発症しています。つまりちょっとした刺激でも、炎症を起こしやすい人がいるということです。

逆に体質的に刺激に強いという人もいます。このような方は、たとえばサーファーや漁師のように目に刺激が強い職業についていても、翼状片になることがないといえます。

涙が刺激になる

涙は目の老廃物を外に出すという働きもあります。しかしこの涙が出るのは鼻側からで、そして涙は鼻側に溜まりやすいです。

そうなると鼻側の結膜に老廃物が溜まって、それが刺激になるということもあります。この刺激が炎症を起こして翼状片が発症ということも少なくありません。

パソコンやスマホの光による刺激

パソコンやスマホといった端末による光はブルーライトといって、目に刺激が強いものです。

また携帯ゲームの光も目に負担が大きいとされています。こういった光の刺激を受けて、翼状片の発症を促してしまうということもあります。

とくにこういった光は鼻側の結膜に影響を与えることが多いです。鼻に反射した光が入ってくるからです。そのため翼状片というのは鼻側の結膜に発症することが多いです。

翼状片の予防対策(改善方法)

初期段階の場合は目薬で予防できる

充血を抑制する目薬や、炎症を抑えるもの、あるいは細胞の増殖を抑制する働きをもつ目薬を点眼することによって、初期の翼状片であればそれ以上の悪化を抑えることができます。

こういった初期症状の場合であれば、いきなり手術となることは少なく、まずは点眼薬で経過を観察するというのが一般的でしょう。

黒目に侵食している場合には手術が推奨

白目の炎症によって盛り上がってどんどん黒目に侵食していっている場合にはなるべく早く手術を受けたほうがいいでしょう。

とくに黒目に侵食してくると視界に影響を与えてしまいます。最初は乱視のようになり、やがてどんどん見えなくなっていきます。見た目的な部分でも黒目に侵食してくると人目にもわかるようになりますから、そういったところからも手術がいいでしょう。 術式としては、病院によっても違いがあります。再発の可能性もまた病院によってだいぶ違います。リスクなどもふまえて、手術に踏み切る前にしっかりとした説明を受けておくようにしましょう。

一例としては、結膜下の層のテノン組織を切除するというのが一般的です。そしてその後に結膜と一番下の層の強膜を縫合していきます。このとき自然に消える糸を使うところもあれば、太めの糸でがっちりと縫合して、その後に抜歯を要するところもあります。

病院にもよりますが、抜歯が必要なもののほうが再発のリスクは少ないという声も多いです。

紫外線を避ける

紫外線というのは結膜に刺激がとても強いです。

なのでなるべく紫外線を避けるというのが大事です。外出時は帽子を被ったり、日傘を使用するなどが効果的です。照り返しによる刺激もありますから、サングラスをかけるというのもいい方法です。

パソコンやスマホの光に気をつける

パソコンを仕事柄使うことが多いという人もいるでしょう。そういった場合は、ブルーライトカットのメガネをかけるのがおすすめです。またスマホもあまり使い過ぎないようにするのがいいでしょう。

翼状片の予防にいいサプリののおすすめの選び方

ビタミンCは翼状片の予防に効果的です。白目の炎症を抑える働きがあるからです。

またルテインも重要です。ルテインも目の健康のために欠かせない栄養素で、ルテインによっても炎症を抑えることができます。

なのでこのふたつのサプリメントを利用するのがおすすめです。

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おわりに

このように、翼状片というのは多くは目に対する日常的な刺激が原因です。この刺激を抑制することで、翼状片にかかるリスクも抑えることができます。

またそれでも体質によって罹患するケースもあります。こういった場合には、なるべく早い段階で病院に行くということが大切です。

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