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ブルーベリーの色素をまとめました

ブルーベリーの色素を解説

ブルーベリーに含まれるアントシアニン色素とは

サプリや健康食品で注目されているブルーベリー、この果実の鮮やかな色はアントシアニンと呼ばれる色素によって出されています。

アントシアニンはブルーベリー以外にもぶどうやリンゴ、カシスや紫キャベツなど様々な植物にも多く含まれています。

このアントシアニンは約5000種類はあるとされているポリフェノールの一種抗酸化作用があるとされており、またその含有内容に応じてブルーベリーのような青紫や赤キャベツといった赤など様々な色を付けます。

そしてこの色は含まれるアントシアニンの量に比例して濃くなります。

体内につくられた活性酸素を除去する働きは、抗酸化作用と呼ばれます。
近年、大きな社会問題となっているガンや脳卒中などの生活習慣病の発病には、高い確率で活性酸素が関与しています。
活性酸素とは、紫外線・喫煙・ストレスなどで体内に発生し、細胞や血管など人体の様々なところにダメージを与えます。
また、活性酸素は生活習慣病だけでなく、人体の老化やさまざまな病気を引き起こす原因だといわれています。

引用元:ブルーベリー|成分情報|わかさの秘密


よく人間が日焼けをすると肌が紫外線に反応してメラニンを出し黒くなりますが、ブルーベリーの場合は紫外線といった有害な光に対してアントシアニンを生成することで受けるダメージから守ります。

そういった身を守るといった理由からかアントシアニンによる様々な効能が今注目されています。


アントシアニン含有量ならビルベリーが一番多い


アントシアニンを多く含むブルーベリーですが、その中でも特に多いとされているのがビルベリーになります。

ビルベリーはブルーベリーの一種ではありますが一説としてブルーベリーの元となる原種とも言われています。

含有量が多い理由として、このビルベリーの出身地域は北欧であり、この地域には太陽が沈まない白夜があるためです。

そのため、ビルベリーは通常のブルーベリーよりも日光にあたる時間が長くなります

つまりより長く紫外線を受けるということになりますので身を守るためのアントシアニンを多く生成します。

その含有量については2倍から3倍とも言われており、より効率良く摂取する場合の選択肢となります。


視るための手助けをするシアニジン


目がモノを視る際、その情報は「ロドプシン」と呼ばれるたんぱく質が脳まで伝達することで「視える」ことができます。

そしてこのロドプシンは情報を伝達するたびに分解~再構築のサイクルを辿ります。

長時間目を使い続けたり酷使することでこのサイクルが乱れてしまう場合があり、この結果目がかすんだりぼやけるといった症状を起こす可能性があります。

アントシアニンの中でもシアニジン系はそういったロドプシンのサイクルにおける再構築を助ける働きがあります。

こういった働きからブルーベリーを食べると直接的に視力がよくなるという訳ではなく、視るための成分を手助けをしているということになります。


抗酸化作用から抗がんまで効果的なデルフィニジン


ブルーベリーに含まれる成分の中にデルフィニジンと呼ばれるものがあります。

他のアントシアニン同様に抗酸化作用を持ちますが、このデルフィニジンが持つその効果は特に高いとされ、他にも人体にいい効果をもたらします。

それは抗炎症作用、抗がん作用といったもので、また肥満や糖尿病予防といった生活習慣病の予防にも期待が持てます。

ベリー以外でも黒インゲンマメにも含まれるこのデルフィニジンは特にマキベリーに多く含まれており主に紫赤色といった色を出す色素となります。


その他のブルーベリーに含まれる色素


強い抗酸化作用のデルフィニジン、ロドプシンの再構築の手助けをするシアニジン。
上記以外にもブルーベリーには多数の色素が含まれています。

まずマルビジンです。

これは赤ワインの主な要素でありデルフィニジン同様に抗酸化作用があり、また神経変性疾患予防といった効果も期待が持てます。

次にペオニジンですが、この色素は糖尿病予防、心血管疾患予防といった効果があるとされています。

そしてペチュニジンは他同様抗酸化作用を持ちます。

ブルーベリーには上記5つの色素がそれぞれが3種類ずつ存在し、合計で15種類のアントシアニンを含んでいます

アントシアニン色素で肥満予防から花粉症予防まで


アントシアニンには目に対する効果以外にも肥満予防といった効果があります。

メタボリックシンドロームと呼ばれるこの症状、これは普段の食生活や運動不足といった生活リズムの乱れからくるもので内臓脂肪が付きやすく現代病の一つとされています。

脂肪は血液中の糖分が使われなかった結果脂肪として体にたくわえられます。

この症状に対しアントシアニンは血液中、内臓への脂肪の蓄積を抑えるといった効果があります。

それは糖分をエネルギーとして使われるよう各細胞への運搬をサポートするものになります。

また、アントシアニンには花粉症の予防にも期待が持てます。

そもそもの花粉症の仕組みとして、体内に侵入してきた有害と認定した物質(ここでは花粉)を体外に排出しようとして体は涙や鼻水といった方法を使います。

この防御の際に体内で生成される成分が「ヒスタミン」という物質になります。

アントシアニンはこのヒスタミンの数を減少させる働きがありますので、花粉が侵入してきても有害物質と認定されにくい状態、つまり花粉症予防に繋がります。


ブルーベリーを効率よく摂取する方法


ブルーベリーの栄養をそのままに摂取するなら果実を食べるのが一番ですが、これらの成分で何らかの健康効果を期待するなら、一度でたくさん摂れるサプリメントがおすすめです。

味に飽きたり、調理の手間をとったりすることなく、毎日気軽に継続できます。

ただし、サプリの質はピンキリです。値段が高くても効果が低いサプリもあるようです。

より効果の高いブルーベリーサプリを選ぶには、以下の項目をチェックしてみてください。

1日分の『アントシアニン含有量』が多い
ブルーベリーサプリの目玉成分は、なんといってもアントシアニン。
アントシアニンの量が多いサプリを選びましょう。
商品によって「1日あたり」「1粒あたり」と表記がバラバラなので、統一して比較することが必要です。

目の健康にいい『サポート成分』をバランスよく配合している
アントシアニン以外にも目の健康によい成分が入っていると、相乗効果が期待できます。


人気のブルーベリーサプリ上位を比較!

以上の条件から、人気のブルーベリーサプリの成分を比較してみました。
アントシアニンの含有量と、それ以外の成分の効能をチェックしています。



アントシアニン含有量
(3点)
神経伝達成分
(1点)
目の疲労回復成分
(1点)
紫外線防止成分
(1点)
目の血流改善成分
(1点)
目の老化防止成分
(1点)
価格
(採点外)
成分の総評

アスタブライト

83mg
4908円


めなり

62mg
3980円

北の国から届いたブルーベリー

72mg
2100円

わかさ生活 ブルーベリーアイ

36mg
1680円

えがおのブルーベリー

45mg
1680円
スマホでは、表が右(→)にスライドできます。

ここでは人気で評価の高い商品を中心にご紹介しましたが、もっと多くのサプリを比較してみたいという方は、ぜひ以下の評価表もチェックしてみてください。

一目でわかる!全14種類のブルーベリーサプリ成績表はこちら



まとめ

いかがでしたか?

ブルーベリーが自身を守っている色素には、人間の健康にも嬉しい効果がたくさん含まれていました。

特にアントシアニンには、目の健康をはじめ、体全体にもうれしい効果があるということがおわかりいただけたかと思います。

疲れ目の軽減、白内障や緑内障の予防、胃潰瘍の予防などが主な効果でしたね。

また、肥満症や花粉症予防まで、さまざまな効果がありました。アンチエイジングで体を健康に保つためには、ぜひ摂取したい成分ですね。

ブルーベリーがぎゅっと凝縮されているサプリを飲めば、手軽に十分な量のブルーベリーを摂取することができます。

もしサプリを買うのなら、「アントシアニン量」と「サポート成分」に注目して選んでみてくださいね。


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